ラーツーのこと

ヘッダーイメージラーツー、密かに流行ってますよね。
テントやシュラフ(寝袋)といった装備が必要なキャンプツーリングとは違い、主に日帰りでおこなわれるラーツーは、高速道路に乗れない小排気量でも楽しめるお手軽なミニツーリングです。一番シンプルな装備で言えば、お湯を沸かすストーブ(コンロのこと)とヤカンになるもの、そしてカップラーメンと箸だけあればOKなんですからね。
もちろん、鍋釜持参でトッピング用の食材も揃え、本格的にタープを張りながら自慢のキャンプグッズを広げるのも楽しみの一つ。

それに何より、天気の良い日に広いアウトドアで一人で、または仲間たちと食べるラーメンは最高のご馳走です。

そんなお手軽で楽しく、そして美味しいラーツーをガレージ リセスがご紹介していきます。

※ブログ「ラーツーカテゴリ」の記事はこちら


ヘッダーイメージまずはWhat’sラーツー?ということで、動画をご紹介。
Youtubeに素敵な動画がありました。結構、本格的ですね(^^ゞ


ヘッダーイメージなにが必要なの?

必須なものから挙げていくと、

  1. なにはなくともオートバイ
    スクーターだってOKさ

    これがないとラーツーになりません(^^ゞ
    でも、本格的なスポーツバイクである必要はないです。原付スクーターでも全然OKで、要は目的地を「行ける範囲」に設定すればいいだけですからね。
    大切なことは「楽しむこと」です。
    もちろん原付二種以上であれば、クルマの流れに乗れるとか高速道路が使えるとか、より快適に移動できることは言うまでもないですね。


  2. 次に必要なものと言えば、

    これがないとお湯が沸かせない

    お湯を沸かすためのです。たとえ冷やし中華を野外で食べるにしても、麺は茹でないとダメでしょう(笑)
    扱いの簡単なガスストーブ、燃料の入手がし易いカセットコンロ、ガソリンストーブ、アルコールストーブなどがありますが、オススメはやはり扱いの楽なガスストーブですね。
    ちなみに河原はもちろんのこと、多くのキャンプ上でも地面で直に薪などを燃やす「直火」は禁止されていますのでご注意を。


  3. お次は調理器具

    調理器具も必要

    鍋やフライパン、食後のコーヒーにも使えるカップなどがワンセットになったクッカーと呼ばれるキャンプ用品が便利です。「チタン製が欲しい!」などという贅沢を言わない限り、2,000円~3,000円位出せばそこそこのものが手に入ります。
    もちろん自宅から使い慣れた有り物を寄せ集めてしまっても問題ありません。

最低限必要なものは以上です。
これに水とラーメンを自宅から運ぶ、または途中のコンビニなどで購入すればラーツーの準備は完了です!


ヘッダーイメージあると便利なもの

必須アイテムは以上ですが、これ以外にも「あった方が快適」なものがいくつかあります。

  1. 椅子
    「オレは地べたでも気にしねぇ!」というアナタでも、湿っていたり石がゴツゴツの場所は避けたいですよね。
    オートバイに合わせた積載性の良いものを一つ持っていくだけで、ラーツーがぐんと快適になります。
  2. テーブル
    舗装された場所のように地面が平らなら良いですが、そもそもラーツーで目指すような場所は自然の中。必ずしもストーブや鍋を置くのに適した場所とは限りません。
    キャンプツーリングなどに特化した小型のテーブル1つがあると良いです。
  3. クーラーバッグ(保冷バッグ)
    夏場、ある程度の距離を走るなら、冷たい飲み物を冷たいまま運べるクーラーバッグは欲しいところですね。
    トッピングに使う生卵を安全に運ぶためにも、折りたたみのできる小型のものがあれば良いと思います。
  4. ビーサン
    たとえスクーターで行く夏のラーツーでも最低限スニーカーくらいは履いて欲しいのですが、到着した現地でいつまでもその履物というのは暑苦しいし開放感が無いですよね。
    コンパクトに運べるビーサンを持っていけば、リラックスして楽しめます。
  5. タープ
    これは入れようか悩みましたが、場所によってはあったほうが良いでしょう。
    河原でラーメンを食べたいけど、周りには草木一本生えていない・・・そんな時はタープで臨時の日陰を作れます。
    真夏の炎天下の河原で日陰無しで熱いラーメンなんて罰ゲーム以外の何物でもないでしょ?(笑)